国際交流基金令和8年度（2026年度）公募プログラムの募集開始

　国際交流基金の令和8年度（2026年度）公募プログラムの募集が開始されました。応募手続きの詳細については、国際交流基金のウェブサイトをご確認ください。
 
1 ヨルダンでの事業実施のため日本から応募できるプログラム

• 海外派遣助成
• 舞台芸術国際共同制作

 
2　ヨルダンから応募可能なプログラム
（1）文化芸術交流

• 海外展助成
• 翻訳出版助成
• 石橋財団・国際交流基金 日本美術リサーチフェローシップ

 
（2）海外における日本語教育

• 海外日本語教育機関支援（助成）
• 海外日本語教師研修（基礎、日本語、教授法）
• 専門日本語研修（文化・学術専門家）

 
（3）海外における日本研究及び国際対話・ネットワーク形成

• 日本研究プロジェクト助成
• 日本研究フェローシップ

 
3 申請書類提出方法について
　国際交流基金公募申請サイトでアカウントを登録し、各締切日までに必要書類を電子データで同サイトに提出してください。
 
4　問い合わせ先
　各プログラムの概要、応募条件、締切日時等は上記リンク先に記載されています。申請手続等について不明点がある場合、まずは「申請手続、申請資格、注意事項（国際交流基金公式サイト）」をお読みください。不明点が解決されない場合、広報・文化班までお問い合わせください。(メール: culture@am.mofa.go.jp)