【新型コロナウイルス感染症関連情報】新たな水際対策措置(有効なワクチンの種類等(10月11日以降))
令和4年10月6日
●9月26日、外務省からメール等で発信された広域情報のとおり、本年10月11日(火)午前0時(日本時間)以降、日本の水際対策措置が変更されます。それに伴い、有効なワクチン接種証明書を保持している場合は、出国前検査の陰性証明書は不要となります。10月11日(火)(日本時間)以降の有効なワクチン接種(3回)証明書の条件概要は以下のとおりです(条件全てを満たすものに限り有効)。有効と認められるワクチン種類等の詳細については、以下に記載する厚生労働省ウェブサイトをご確認ください。
1.政府等公的な機関で発行された接種証明書であること
2.氏名・生年月日・ワクチン名/メーカー名、ワクチン接種日、ワクチン接種回数が日本語または英語で記載されていること
3.ファイザー、モデルナ、アストラゼネガ、シノファーム等のワクチンのいずれかを3回接種していることが分かること(1~3回目で異なる種類のワクチンを接種した場合も有効)
(厚生労働省ウェブサイト:有効なワクチン接種(3回)証明書の条件)
https://www.mhlw.go.jp/content/000997372.pdf
(厚生労働省ウェブサイト:出国前検査証明書)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
(外務省ウェブサイト:9月26日付外務省広域情報)https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C083.html
●また、10月11日(火)(日本時間)以降、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除き、日本入国時の検査は実施されません(入国後の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等も不必要)。
-新型コロナウイルス感染症の予防法について-
まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り、お互いの距離が十分に確保できない場所は避け、必要に応じてマスクを着用してください。また、十分な栄養や睡眠をとっていただくことも重要です。
外務省海外安全ホームページ トップページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
外務省海外安全ホームページ(新型コロナウイルス感染症に係る、日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域の行動制限)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
外務省海外安全ホームページ(医療・健康関連情報)
https://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/index.html
外務省(新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
厚生労働省ホームページ(水際対策:日本の検疫措置))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
ファーストトラック(※日本入国時の検疫手続きの一部を事前に行うことができます)
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
Visit Japan Web(※日本入国時の検疫・入国審査・税関申告の手続きを行うことができます)
https://www.digital.go.jp/policies/visit_japan_web/
ヨルダン保健省 Hotline 06-5004545 / Corona Virus Free Line 111 https://www.moh.gov.jo/
ヨルダン保健省 新型コロナウイルス関連ページ(アラビア語(英語での閲覧も可))
https://corona.moh.gov.jo/ar
在ヨルダン日本国大使館
領事・警備班(連絡先: +962−(0)6−5932005)
1.政府等公的な機関で発行された接種証明書であること
2.氏名・生年月日・ワクチン名/メーカー名、ワクチン接種日、ワクチン接種回数が日本語または英語で記載されていること
3.ファイザー、モデルナ、アストラゼネガ、シノファーム等のワクチンのいずれかを3回接種していることが分かること(1~3回目で異なる種類のワクチンを接種した場合も有効)
(厚生労働省ウェブサイト:有効なワクチン接種(3回)証明書の条件)
https://www.mhlw.go.jp/content/000997372.pdf
(厚生労働省ウェブサイト:出国前検査証明書)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
(外務省ウェブサイト:9月26日付外務省広域情報)https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C083.html
●また、10月11日(火)(日本時間)以降、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除き、日本入国時の検査は実施されません(入国後の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等も不必要)。
-新型コロナウイルス感染症の予防法について-
まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り、お互いの距離が十分に確保できない場所は避け、必要に応じてマスクを着用してください。また、十分な栄養や睡眠をとっていただくことも重要です。
外務省海外安全ホームページ トップページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
外務省海外安全ホームページ(新型コロナウイルス感染症に係る、日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域の行動制限)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
外務省海外安全ホームページ(医療・健康関連情報)
https://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/index.html
外務省(新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
厚生労働省ホームページ(水際対策:日本の検疫措置))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
ファーストトラック(※日本入国時の検疫手続きの一部を事前に行うことができます)
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
Visit Japan Web(※日本入国時の検疫・入国審査・税関申告の手続きを行うことができます)
https://www.digital.go.jp/policies/visit_japan_web/
ヨルダン保健省 Hotline 06-5004545 / Corona Virus Free Line 111 https://www.moh.gov.jo/
ヨルダン保健省 新型コロナウイルス関連ページ(アラビア語(英語での閲覧も可))
https://corona.moh.gov.jo/ar
在ヨルダン日本国大使館
領事・警備班(連絡先: +962−(0)6−5932005)