新型インフルエンザ:ヨルダンでの新たな感染者確認報道

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(2009年6月18日)

 

在留邦人の皆様へ

6月18日(木)、当地紙はヨルダン保健省が新たに7名の新型インフルエンザ感染事例を確認した旨報道をしていますので、概要を以下のとおりお知らせします。

1.感染が確認されたのはヨルダン人4名及びパレスチナ人3名であり、先日の2名と合わせて合計9名となった。

2.7名は16歳~17歳の学生であり、米国との間で実施している交換スタディープログラムに参加するため中東諸国から参加した計300名の学生と一緒に米国へ渡航しており、先日帰国していた。

3.学生たちは、6月12日アンマン着のロイヤルヨルダン航空(RJ268便)及び6月14日アンマン着のルフトハンザ航空(フランクフルト経由、LH692便)の2つのグループに分けて帰国している。このうち、感染が確認された7名は全てRJ268便に搭乗していた。

4.ヨルダン保健省は交換スタディープログラムに参加していたヨルダン人(計24名)及びパレスチナ人(計22名)の検査を実施するとともに、感染者と同乗していた乗客及びインフルエンザに似た症状が出た者に対して専用のホットライン(079-9036023)に連絡するよう呼び掛けている。

 皆様方におかれましては下記の関連ホームページもご参照の上、特に以下の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用することを検討する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に不用意に手で触れない。
(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、当地の医療機関を受診する。

(関連ホームページ)
厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザ対策関連情報)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
国立感染症研究所感染症情報センターホームページ
(新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザH1N1
 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
世界保健機関(WHO)ホームページ(新型インフルエンザ関連)
 http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)
CDC(米国疾病予防対策センター)
 http://www.cdc.gov/h1n1flu/(英語)
農林水産省ホームページ(新型インフルエンザ関連情報)
 
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html


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