交通事故発生時の連絡先及び対応方法

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(2009年4月14日)


在留邦人の皆様へ


当地の交通事情は日本と違い車優先です。また、当地のドライバーは一般的に自己中心的で、スピードの出し過ぎ、無理な車線変更・追い越し、車間距離不保持、交差点での一時不停止などにより交通事故が多発しております。
 

いざ、事故の当事者となった際に備えて以下の連絡先を携帯しておくとともに、事故後の処理についてご連絡しますので、ご参考としてください。

1.緊急連絡先
・アンマン市内での交通事故の場合
 Traffic Operation・・・190、191、192
 又はPublic Security Department・・・196

・アンマン以外での交通事故の場合
 High Way Operation・・・194

・死亡あるいは怪我人が発生している場合
 Civil Defense Emergency・・・199

2.事故後の対応方法
 事故の当事者となった場合は以下ような流れになります。


(1)警察に連絡後、事故現場から離れずに警察の到着を待ってください。なお、警察官が到着するまでは、車を移動しないでください(綿密な実況見分は行わないので、警察官が到着した際の車の位置で過失の度合いが決まってしまうことがあります)。
(2)警察に通報すると共に、保険会社にも連絡してください。
(3)念のため保険証、車検証、免許証等の関係書類は、必ず手に持ち、車内や相手に預けたりしないでください。
(4)警察官が到着後、Police Reportを作成することとなりますが、事情聴取の際には、黙っていると相手の言うとおりになってしまうので、主張すべき点は強く訴えてください。なお、事故現場において、過失の度合いにより警察官から反則金を徴収される可能性があります。
(5)Police Report作成後は、当事者双方の保険会社間での手続きになります。
(6)死亡あるいは怪我人がいる場合は、病院等への搬送が最優先されますので、現場の警察官や救急隊員の指示に従ってください。

3.簡単な現地連絡用語(アラビア語)


「助けて」 サーイドニイ
「警 察」 シュルタ
「警察を呼んでくれ」 ナーディ・シュルタ
「パトカーを呼んでくれ」 ナーディ・サイヤーラ・シュルタ
「医者を呼んでくれ」 ナーディ・ドクトール
「救急車を呼んでくれ」 ナーディ・アルイスアーフ

 なお、重大な人身事故の場合には、当館にもご一報(代表:06-593-2005、閉館時の場合:079-555-1765)いただきたく、お願いいたします。


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