【ヨルダン】イスラエル空軍機撃墜を受けた注意喚起


●2月10日午前、シリア側での内戦激化の影響により、ゴラン高原及び同近隣地域へも攻撃が行われ、一連の戦闘行為の中でイスラエル空軍機が撃墜され、操縦士計2名が重軽傷を負う状況が発生しています。
●同地域は、ヨルダン北部のシリア国境地帯からも比較的近い場所ですので、十分注意してください。
 
1 事案状況
(1)2月10日(土)早朝、イスラエル国防軍がシリアから越境飛来した無人機を撃墜。その際、シリア側から地対空ミサイルが複数発射されたため、イスラエル北部地方に空襲警報が発せられました。
(2)無人機の撃墜に向かったイスラエル国防軍戦闘機が撃墜され、ゴラン高原に墜落し、パイロット2名のうち1人重傷、1人軽傷。シリア領内からの地対空ミサイルに撃墜されたかどうかは現時点で不明です。
(3)その後、イスラエル国防軍は戦闘機でシリア領内の軍事拠点と思われる複数の拠点を攻撃しました。
(4) 現在イスラエル国防省にて今後の対策を検討する緊急会議が行われています。
 
2 現地の情勢については引き続き流動的であり、予断出来ない状況でありますので、常に最新の関連情報を入手するようにして下さい。具体的には、以下の対応に努めて下さい。
(1) ゴラン高原に近いヨルダン北西部に行かれる方は御注意下さい。ヨルダン北部のシリアとの国境地帯は、レベル2(渡航の是非を検討してください)に指定されていますので、不要不急の渡航はしないで下さい(外務省海外安全ホームページ参照: http://www.anzen.mofa.go.jp/ )。
 (2) イスラエルに渡航される方は、イスラエルが上記1の状況にあることを念頭に置き、常に最新の関連情報を入手するようにして下さい。海外安全ホームページに掲載されるイスラエルやシリア側の情報も併せてご確認下さい。
 
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在ヨルダン日本国大使館
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