伊達参議院議長のヨルダン訪問

本欄に画像を表示

12月11日,当地訪問中の伊達忠一参議院議長一行(議員6名)は、アブドッラー国王を表敬訪問した。 ファーイズ上院議長、タラーウネ下院議長も同席して行われた会談で,両者はヨルダン・日本の間の深く根付いた関係とパートナーシップを強調した。 国王は,ヨルダンが開発プログラムを履行できるよう日本から寄せられた支援と援助に謝意を表した。 また,会談では,米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認したことを受けた,エルサレムをめぐる問題の最近の展開に関して協議が行われた。 国王は,パレスチナ問題に対し,公正で持続する解決策を実現するために,国際社会にパレスチナの大義に対し責任を持つよう要請した。また,エルサレム問題は,東エルサレムを首都とし,イスラエルと平和裡に共存する独立パレスチナ国家の樹立につながる包括的解決策の中で解決されるべきであると強調した。 伊達参議院議長は,エルサレム問題は国際的に正当な決議案に則った最終地位交渉の場で解決されるべきであると強調した。 同日、伊達忠一参議院議長はファーイズ上院議長およびタラーウネ下院議長とそれぞれ会談し、二国間関係強化の方法及び中東情勢に関して協議を行った。