注意喚起:電気料金徴収詐欺未遂

 

 

平成24年7月29日

 

在留邦人の皆様へ

 

 

 今般、在留邦人の方が、アンマン市内で電力料金徴収員を装った男に、同料金を騙し取られそうになったという事案が発生しました。

 

 電力料金徴収員を装った男は、邦人の方が居住するマンションを訪れ、「電気料金の支払いが遅れている。その徴収に来た。」と申し立てました。

対応した邦人の方が、「料金を支払ったら領収書を発行してくれるのか。」と男に言ったところ、男は「領収書は忘れた。」と答えたそうです。

 

 偶然、その場に居合わせたマンションの門番人は男に不信感を抱き、「身分証明を見せてください。」と言ったところ、「今は持っていない。」と言って逃走したとのことです。

 

 在留邦人の皆様におかれましては、上記のような事案が身近で発生していることをご認識いただき、通常は毎月、振り込みにより電気料金等を支払っているのに、今回に限って知らない者が料金の徴収に来たという場合には、以下のことを心掛けていただきますようお願いいたします。

 

●相手の身分を確認する。
●領収書の発行を依頼する。
●不審に思ったら、「現在、持ち合わせがないため、後ほど振り込む」と返答する。

 

 同様の事件に遭いましたら、大使館までご連絡願います。